2018年06月03日

HUGっと!プリキュア:すきなところ(2018/06/03)

※HUGっと!プリキュアを観ている前提です。







・ここすきポイント

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15話ではギャグテイストで
実はさあやとほまれの目標への道のりが順調ではない」という事実が表現されていました。

それに対して18話でえみるから見えているのは、順調に努力をしている2人のかっこいいところです。
えみるとルール―との会話にあった「かくし事」ではないですが
「見えないもの見えるもの」が はな・さあや・ほまれたち同級生グループの枠組みを超えて
少女たちの中で生まれ始めているのが興味深く思えました。
(16話のじゅんな・あきの関係もまた違ったテイストでめちゃくちゃ良いです)


・えみるとルール―、プリキュアの外側での「音楽」と「友情」
HUGっと!プリキュア メロディソード | 商品情報 | HUGっと!プリキュア | バンダイ「プリキュアおもちゃサイト」

いまのプリキュアは楽器に見立てた「メロディソード」を必殺技で使って敵を倒す…というのがお約束になっており、
それぞれタクトとハープとフルートを模すようになっています。

「プリキュアの剣」から形態が変化するシーンは必見…なのですがそれはさておき、
正直プリキュアとしての音楽要素それだけ…?という気持ちにもなっていました。
そこについて、9話から参戦したえみるが音楽の魅力(と友情)をルール―に伝えることに徹した構成となっています。


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17話では、少しだけえみるが登場します。
決着の途中でえみるが飛び出してきてかばって…みたいな展開も容易に想像できたのですが、
そのようなことはありませんでした。
そして18話でひと段落した際に
「はなたちプリキュア側」としての解決の17話と、
「えみる」ができることの18話をちゃんと線引きしていた点にいたく感動しました。

音楽というテーマを持ち出してルールーの心を動かす際に、
「授業のテストがあるから」歌の練習をする はな(※)と、
15話での音楽に対する熱い胸の内をルールーと共有しているえみるとでは、音楽が持っている意味合いが全く異なります。
下手にプリキュア組と合流してセッションするとかではなく2人の世界を用意したうえで
それぞれ1話ずつ進展していたのが流麗でした。本当にすごい。
※はなには「伸びしろがあるため」(先述のさあや・ほまれとは対照的な位置付けとか、まだシリーズ全体の3分の1なのでとか)、
この時点でこの音楽の役割をはな に託すとバランスが悪くなる

ちゃんとギターが15話でしまっていたクローゼットから出てきてるのもすきです。


◆さいごに
プリキュアは適当につまんでぐらいの見方しかしていませんでしたが、
HUGは4話もそうでしたが非常に魅力的な作品として楽しめています。
特に15・16・17・18話は「本当にすごいアニメを観ている」と感じざるを得ません。
なので、なんとかして観てね。
ちなみに僕はプリキュア気になりすぎたのでテレビ録画用の外付けHDDを買いました(日記)。
posted by よしえ at 14:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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